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某魔法学園に生息する『瀕死の黒妖精』の背後ブログ。中身がダダ漏れ超えて、もはや剥き出し。       *この中ではPC様同士の面識があれば横レス可とさせて頂きます。
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黒妖精背後
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黒妖精と違って、のんびり平和に生きてきた「へたれ」。
自称「物書き」だけど、単なる趣味。
2キャラ稼動で、バタバタと遊んでおります。
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陳腐な終わり方ではありましたが、やっと終わりました。
色々考えたけど、結局自分の力で表現できるのはこの程度だな…と。
捻った終わり方とかもしてみたかったですが、自分の限界に甘んじました。
もうちょっと頑張れたはずの所とか、
もっと書き込んでみたかった部分もたくさんありますが、とりあえず終了です。
これまでご協力を頂いたり、励ましのお言葉を下さった皆様、
本当にありがとうございました(ふかぶか…)
100%の自己満足であるのは承知の上で、
今は最後までやりきった達成感に浸りたいと思います。
当初は入学1年くらいで、ここまで来る予定だったのですが…ねぇ。
気が付けば3年目終了目前だったりします(笑)

今後、黒妖精には問題も解決してお気楽になった「第二章」な気分で
学園生活を送ってもらおうと思っています。
本音を言うとね…早くここまで来たかった。。。
学園のお仲間と関わりながら変化していく過程とか…
そういうのは、ここからやりたかったのですよ(笑)
という訳ですので、これをもちましてようやく
L、C共に、すっきりとした気分で次のステップに進むことができそうです。
今後とも、とうぞよろしくお付き合い頂ければ幸いです。

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調子に乗って次回予告をぶっこいてから3ヶ月。
やっと…ようやくではありますが、最終ラウンドを始めることができました。
いやぁ、我ながら遅すぎますねっっ!
流れとしては、前回のSSから10日後くらいの話になるのですが、
ここまで時間が開いてしまうと、
学園の時間の流れ的にどう処理すれば良いかも分かりません(汗笑)
とはいえ、この話が終わらないことには動かせないものとかもあったりするので…
とりあえずリアル時間は完全にムシして、
このSS群が終了した時を、
一連の話が終了した時とさせていただこうかな~なんて思っています。。。
なんかもう、色々とスイマセンな感じです。

あ、あと学園のSSの冒頭にも書かせていただきましたが…
最近のフレ様およびフレ様のお友達の活動状況を眺めていると
まず間違いなく
自分のSSが、皆様のフレンド新着日記欄を埋めることになると予想されます。
お付き合いをさせて頂いている皆様であれば
お怒りになられる事はないんじゃないかと、勝手に思い込んではおりますが…
念のため、こちらでも「申し訳ありません」とお伝えしておきます。

それでは拙いSSではありますが、どうぞ宜しくおねがいします。

徐々に明らかになっていくの姿と陰謀の全容。

渦巻く悪意を前に、今、仲間達とのが試される!

を賭した壮絶な戦いの果てに待つものは何か?

次回、怒涛クライマックスを、お見逃しなく!!
学園のSSで黒妖精が眠りに落ちる前に脳内再生している曲のイメージです。


 
 
個人的にはすっごい好きな曲なのですが…
実はここにこれを持ってくることに、申し訳なさのような物もあったりします。
…というのも、これ…かの有名なレオンという映画の主題歌なのですね…(汗)
両親をマフィアに殺された少女と孤独な暗殺者との恋物語。
ジャン・レノ演じるレオンも格好良かったですし、
まだ幼いナタリー・ポートマン演じるマチルダも圧巻。
ただし1990年代前半の映画ですので、流血表現等が結構激しいです。
そんな有名作の主題歌を、身の程知らずにも引っ張って参りました。
レオンと黒妖精、似ても似つかないですがねっb
 
気を紛らわせたりする時に、歌を思い浮かべて誤魔化している黒妖精…
という(裏?)設定的なものを表現してみたくて、このような事になりました。
レオンを知っている方が気を悪くされないと良いな…などと思いつつ…
 
 
↓↓↓歌詞はこちら
http://www.lovecms.com/music-sting/music-shape-of-my-heart402r4.html
 
長いです、マジで…。
注意書きや補足を合わせると、およそ1万8千字。
分割しても良かったのですが、
SSばかり連投するのもどうなのか…とか、妖精界編を長引かせるのもどうなのか…とか思い、
かなり乱暴なことは承知の上で、一回でアップさせていただきました。
…あんなのを、本当に全部読んでくれる人なぞ居るのだろうか…(汗)
 
そしてもう一つ、ごめんなさい。
黒妖精の「行ってきます」に対して、
赤毛狼様もグラサンDエルフ様も、それぞれとても味のあるお返事を下さったのですよ…。
茶鳥様にいたっては、
例によって例の如く、何故かギャグ路線に走る素敵な会話を交わさせて下さったのですよ…。
なのに文章で表現することができませんでした。。。
あぁぁ、もう…本当に申し訳ないです。(べっしゃり)
 
そして現在も水面下では、
多方面に多大なご協力を頂きつつ、黒妖精の話が亀の歩みで進んでおります。
終りまで生暖かく見守っていただければ幸い。
どうぞよろしくお願いいたします(平伏)
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