雨上がりの朝は、いつもよりちょっと眩しく感じられる。
ぬかるんだ足元も、じきに乾いて固まるだろう。……とか（笑）？

冬至が近付いているせいで、太陽の高さが下がって、
朝に車を運転していると、太陽がもろに視界の中に入ってくるし、
雨に濡れた落ち葉は、実はものっそ滑りやすかったりするし。
まぁ、叙情的な言葉も現実の目の前には、風の前の塵に同じ…だったりします。

そういえば私が動かしているキャラって、二人とも
叙情？ナニそれ？美味しいの？状態ですね…。
幸か不幸か「娘」の方は儀礼的に叙情を解するフリはできるでしょうけど、ね。
黒妖精は…駄目ですねぇ…。
天気や気候に対する好き嫌いはありそうですが、そこまでで終わりだと思います。

まぁ、雨上がりの空見上げて
ポエム（←敢えてカタカナ）とか口にしちゃうキャラって…
ウザイかもしれないけれど、面白そうとだとは思いますが、
いちいちポエムを考えるこっちが大変そうです（笑）
一回、設定そのものからネタに走ったキャラを作ってみたい…
といっても二人で手一杯な現状、絶対無理ですが。

 

さて…まとまりのないぼやき。
色々と開き直っている上、テンション飛んでいるので暴言注意です。

その１．
（背後的に）年上のお姉さま３人に、良いように鼻で笑われた気がします。
「ふふ～ん。若いね♪」みたいな…。
気分的には、母＆姉連合に父親一人　対　思春期のクソガキ。
え？誰が父親かって？
…「経験で変わるんじゃね？」とか笑ったお前だ！コノヤロー！！←
母はアレですね…
「扉の影から様子窺ってる」と言って笑ってくれましたよ…まったく…
余裕の表情で頭撫でられると力一杯テンパるあたりが、見事に思春期です。
まぁ、苦労症かつ子沢山で意外とやんちゃな母なので、
思春期の娘の一人としては結構ハラハラさせられる事もあるのですが…。
姉は…
「母」ではないだけに、普段はどっちもどっちな遣り取りが多いです。
でも、やっぱり「年上」なだけあって、敵わない瞬間ってのも存在してたり…。
うん。負け犬的に言うなら「都合の良い時だけ年上ぶるんじゃねー」みたいな（土下座）。
どちらにしろ三人に言えるのは、冷笑じゃなくて苦笑してくれる。
「あ～ぁ。もぅ、しょ～がねぇ～なコイツ」とか言いながら見ていてくれる。
そういう感じが何より有難いな～と。
注：）おと～さんと、おか～さんはケッコンしていません。
　　　それから、僕は、おと～さんと、おか～さんのホントウの子供ではありません。
　　　＊敢えて小学校低学年的な音読でお願いします

その２．
自身、割と立ち直りの早い方…と自負しております…。
例えば…ですが。一昨年だったかな…
趣味のスキー中に、最高速度（多分時速80ｋｍ超）で空中に放り出されて、
力一杯雪面に叩き付けられ、物凄く痛い思いをしてしまいました（実話）。
んで、その直後から…スピードを出すのが怖いこと怖いこと…。
でも、そういう時の恐怖感を、一番早く払拭する方法は、やっぱり
前と同じスピードで滑る事を繰り返して、
それが安全である事を身体に染込ませるしかないんですよね…。
いわゆるアレです。
怖がってモタモタしていると、かえって傷が深くなる。
最悪の場合は、前できていたハズの事ができなくなってしまう。
だから結果としては、さっさとやってしまったほうが楽…という、ね。
そうやって立ち直っていきます。
で…またすっ転んでトラウマになったりもするのですが（笑）
本人は、強がっているつもりではないです…。一応。
…だけど…そうい部分が「弱さを認めない」とも表現されるのかな～なんて。

その３．
本人の自称性格。実は「軟弱エリート」だったりします。
なんかこ～…士官学校とかを、そこそこの成績で卒業しちゃたりして、
一見すると、カタブツで偉そうな顔してる、ツンケンした指揮官さん。
そのクセ実は軟弱なので、何かが原因でパニクると
「うわぁぁぁぁ～～！！（狂）」ってなって戦線を放棄するタイプ。
あ、でも実際には３流校をギリッギリの成績で卒業している
「ブルーカラー（←自虐的差別用語）」なので、エリートではないですよ～。
でも、そんな感じの性格してると、自分では思っています。

その４．
ど～でも良すぎる事だけど。。。
タイミング的に、あまりに凹めたのでご報告。
昨日の朝、目玉焼き作ろうとして、手にした卵。
コンコンッ…カパッ。。。
……「カパッ」の先が、何故か生ゴミ入れでした。
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ！！」
憐れ、ナマゴミと化す生卵。
ごめんね。ニワトリさん。あなたの卵を無駄にしました。
む…空しい。。。。。。