ぶっちゃけ、あんまり面白くなりませんでした。
やっていて思ったのが
指定キャラは恋人よりも友人の方が面白くなりそうだな~と。
試しに茶鳥様にして考えてみたら、エライ事になりました。
特にコレ。
★「○○」が自力で家の庭から出てきました。
すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする?
思いついた回答は…「チラっと見て鼻で笑う」でした。
因みに、金鳥様や隊長様の場合で考えたら「にやっと笑って肩を叩く」でした。
酷い、酷すぎる。。。。
女の子…活動している女の子のフレが青髪小鳥様しかいないのですが
青髪小鳥様がお相手でしたら、黙って上着を脱いで着せるでしょうね…多分。
それ以前に茶鳥様が怒髪天を突く勢いで飛び込んで来そうですが。
真っ昼間っから、何つ~内容を打ち込んでるんでしょうか。。。
コイツの頭ん中、どうなってるんだろうという感じですが、
自分、濡れ場ロルは恥ずかしくて回せません
未だにやったことないですよ~
朝っぱらから、愛車に向ってバケツ一杯のお湯をぶちまけている背後です。
車の窓という窓が霜で凍りつくので、
熱くて手の突っ込めないような温度のお湯をたっぷりとかけて
氷を溶かしてやらないと、運転できないのですよ~。。。
因みにこれを水でやってしまうと、
車の冷たさに負けて、かけた水があっという間に凍っていきます(笑)
で、そんな作業をしていて思い出すのが、学園のみずかけババァ。
冬季限定で熱湯をかけて回ったりしたら、面白いかな~なんて。
ただ…うん。「熱い」の後「寒い」に変わること間違いなしですが。。。
っていうか、雪がガンガンに降っている中で頭から水を被ったら…
黒妖精はともかく、虚弱人間様は確実に昇天召されるでしょうね。。。
自分の知り合いに、山スキー中にミスで沢に転落した馬鹿者がおりましたが、
曰く「リアルに生命の危機を感じた」そうです。
大変だったのが、同行者だったようで…
着ているものを全部脱がせ、自分の着ている衣類を半分貸し与えて
二人でひ~ひ~言いながら山を降りてきたそうです。
う~ん…サバイバル。。。。
かくいう自分も、うっかり雪庇の上に立ってしまって、
雪庇ごと崩れてプチ表層雪崩の中で、大慌てで逃走した経験があったり…。
あ、でも一番のどっきり経験は、熊に遭遇したことかもしれない。。。
とりあえずあの時は、頭の中で現実を理解するまでに3秒くらいかかりました。
「え?熊?熊だよね?どう見ても熊だよね?熊?熊?クマー!!」…みたいな。。。
一応、念のために申し上げておくと、
どれもゲレンデスキー中の出来事ではございませんのでご安心を…。
*注 雪庇:風などに飛ばされた雪が、ひさしのように突き出している部分
そういえば、学園って雪の日が多いですよね…。
どれくらい積もっているのか、いつも、ものすっごく気になります
丸っと二日間、お腹一杯頂きました~。
何の話か…と申しますと、雪山の話でございます。
24日から出掛けていた、3日間のスキーから戻って来て2日。
超冬型の大荒れ天気が予想される中、
今度は、八方尾根まで年越しスキーに出掛けておりました。
当然の事ながら、現地は大雪。
山の上の方まで行くと、完全に雲の中に入ってしまうため、視界不良。
風などの具合によっては、10m先も見えないような、
いわゆるホワイトアウトしてしまうような気象条件でした。
ただ、幸いな事に当初の予想のような猛吹雪になるようなこともなく…
何処へ行っても新雪もっふもっふという、まさに千載一遇の条件。
や~。楽しかったです。
ただ…冬型が強すぎて家に着いても雪が舞っておりました(笑)
自宅があるのは、滅多に雪の振らない地域なのですけれどね。
因みに今回のスキーのメンバーには、なんと自衛官が含まれておりました。
同居人の幼馴染にして雪山ジャンキーな彼は、実は自分にとっては
黒妖精等の設定作りや、SSを書く時の良いアドバイザーです。
ただ…あんまりアレコレ聞いていると
「体験入隊する?」と誘ってくる危険人物ですが(笑)
身体を動かすのは好きですが、スポ根や軍隊式は大の苦手なので、
そんな所に放り込まれたら最後、2時間と持たずに根を上げる事確実です。
黒妖精を「軍人」ではなく「傭兵」にしたのには、
そんな背後的な好みの問題もあったりして…
明日は用事があるため、スキーはお休み。
明後日に日帰りで、もう一回滑りに出掛けたら、長かった冬休みも終わりです。
スキーに出掛けてばかりで滞っていた学園の方も、そろそろ再起動でしょうか。
末筆になりましたが、
どうぞ本年も宜しくお願い致します。
お休み突入なのですよ~☆(明日から)
職業柄、祝日は全く無いのですが
つまり、シルバーウィーク等というものも存在しておりませんでしたが
盆暮れ正月が他の所より少~しだけ長いのです。
…という訳で、早速今夜からスキーにお出掛けして来ます♪
要するに、クリスマスはまるっと、恋人ナノス様を放置する…
という事です。
…冷たい恋人でゴメンナサイ。
電波が届けば、小箱からは覗けるのですけれどね…
宿によっては電波が届かない場所もあるので侮れません。
そういう訳なので、ちょいと活動が鈍るかもしれませんが
そうぞ宜しくお願い致します。
どくそ意味不明な内容で失礼しました。。。
うん。まぁ時には、そ~ゆ~事もあるって事で…。
「時には」とか言っておきながら、何か最近不安定連発ですがorz
さて…昨日の本家の日記。
一晩寝て、少し冷めた頭で見直してみたら…
恋人ナノスさんと茶鳥さんが、超ビビリそうですね(笑)
副題は「真冬の怪談」といったところでしょうか。
因みに自分、時折やらかします。
「昨夜、地震来る夢見ちゃった」とか言った翌日に地震…とか
ドライブ中、いきなり気分が悪くなって吐いたトンネルが、
後で聞いたら、結構有名なお化けトンネルだった…とか。
偶然の域を出ない…と思いたいけど、年に2回くらいは何かしら周りをドン引きさせています。
でも「見える」とか言う事は無いし、怖い思いをしたという事も特に無い。…多分。
「そういうの、分かっちゃう人?」と聞かれたら、確実に答えはNoですね。
なんだか物凄く中途半端です(笑)。
あ、そうそう。これは個人の勝手な妄想ですが
犬猫系の獣人と、妖精系って霊感強そうですよね。逆に弱そうなのが機精さん達。
まぁ「霊力」と「魔力」を分けたら、また話は変わりそうな気がしますが…。
っていうか、あの世界に「霊感」って適用されるのかしら…
陰陽師さんとかいるし、怪談も存在しているらしいので、何とも言えませんね。。
あ~。なんか、相も変わらず不安定全開な内容ですが、本日はこれにて。。。