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某魔法学園に生息する『瀕死の黒妖精』の背後ブログ。中身がダダ漏れ超えて、もはや剥き出し。       *この中ではPC様同士の面識があれば横レス可とさせて頂きます。
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黒妖精背後
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非公開
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黒妖精と違って、のんびり平和に生きてきた「へたれ」。
自称「物書き」だけど、単なる趣味。
2キャラ稼動で、バタバタと遊んでおります。
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長いです、マジで…。
注意書きや補足を合わせると、およそ1万8千字。
分割しても良かったのですが、
SSばかり連投するのもどうなのか…とか、妖精界編を長引かせるのもどうなのか…とか思い、
かなり乱暴なことは承知の上で、一回でアップさせていただきました。
…あんなのを、本当に全部読んでくれる人なぞ居るのだろうか…(汗)
 
そしてもう一つ、ごめんなさい。
黒妖精の「行ってきます」に対して、
赤毛狼様もグラサンDエルフ様も、それぞれとても味のあるお返事を下さったのですよ…。
茶鳥様にいたっては、
例によって例の如く、何故かギャグ路線に走る素敵な会話を交わさせて下さったのですよ…。
なのに文章で表現することができませんでした。。。
あぁぁ、もう…本当に申し訳ないです。(べっしゃり)
 
そして現在も水面下では、
多方面に多大なご協力を頂きつつ、黒妖精の話が亀の歩みで進んでおります。
終りまで生暖かく見守っていただければ幸い。
どうぞよろしくお願いいたします(平伏)
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 一昨日、耳に穴を開けてきました。
人生初ピアスでございます。
 
元々かなり前からピアスをするか否かで迷ってはいたのですが、
先日、女友達と久し振りにウィンドゥショッピングをしていたら、
すっごい可愛いピアスが沢山売られているのを見てしまいまして…。
我慢できなくなって、遂に決行と相成りました。
アレルギー持ちなので、
念のため、アフターケア対応の美容皮膚科で、チタンのピアスで開けてもらっています。
 
それにしても、耳のピアスホールって本当に簡単に開いてしまうのですね。。。
機械でパチンとやってもらうだけでした。
貫く瞬間は全然痛くなくて、2秒後くらいにじわ~っと。
それでも箪笥の角に小指をぶつけたときの方が遥かに痛いような程度です。
まだピアスに慣れていなくて「何かがある」という感触が消えないのですが、
おいおい慣れて行けそうです。
 
ちなみに黒妖精は結構たくさんのピアスをつけていて、
SSの中でも穴を開ける描写が出てきたのですが…
実際に自分が開けてみると「あぁ、こんな感じだったのか」とか思います。
 
さて…相変わらず新しい日記が途絶えておるのですが…
生きてます。水面下で。
RPを回させて頂いたり、SSの確認のお願いを押し付けたり、などなど。。。
GWに入って家に居るのを良い事に、力一杯泳ぎ回っておりますよぅ。
…とはいえ個人的には次のSSを上げる前に、一個くだらないSSを上げたいところでもあり…。
 
…誰か、何かネタありませんか?←
 学園SS中にご登場いただいたアレクサンダー・ロスさん。
黒蝙蝠様のSSに登場していらしたNPC様をお借りしたのですが…
イギリス系のロス氏と、純日本人の虚弱人間様。
…一体何語で話しているんでしょうねぇ。。。
っていうか、それを言ってしまうと学園にいる全員
どんな言葉で話しているのか…という謎が出てきてしまうのですが。。。
 
個人的には一番近いのは十二国記シリーズの“仙”の概念かな…と。
多分そんな感じで、
魔法使いの素質というものに言語の壁を越える能力も含まれていて
それが“ソレンティア”という装置の中で効力を発揮する…とかね(笑)
とはいえ難しいのは話し言葉よりも、文字ですよね。。。
昔読んだ「バビロンまで何マイル?」という作品中で
1500年代のローマに飛ばされた日本人の高校生が、
全ての言語が日本語に見えるという能力を魔法の指輪から授かっていたのですが、
そんな感じなのかな~とか。
考えれば考えるほど面白くなってゆくのですが、この辺りでやめておきましょう。
 
なにはともあれ、ようやく動き出した黒妖精自身の話。
あちらこちらに協力を要請しつつ、水面下ではポツポツと書き進めております。
お暇がありましたら、覗いてやっていただければ幸い。
どうぞ宜しくお願いします。
 ハートのど真ん中を射抜かれて、思わず衝動買いしてしまいました。
だってここと同じ名前なんだもん…。
まずはバーカウンターが売りに出され、更には屋根裏部屋まで…
「隠れ家バーだぁ!!」とばかりにタウンに突っ走っていった自分がいます。
ものの見事に運営の罠に嵌っている気がするのですが(笑)。
んで、出来上がったお部屋がコレ。

9faac6f7.jpeg
 
で、すっかり満足して翌朝ふと気が付いてみれば、
同じ罠にはまったのは自分だけじゃなかった!!
豆まき騒動などで何度かご一緒させて頂いている某機精様までもが!!
思わず「同志~!」と突撃かましてしまいました。
 
某機精様はご自身でバーテンダーをされておりましたが、
生憎と黒妖精にはカクテルとか作れるようなスキルはありませんので
飲み物はウィスキーとかワインとか、出来合いのものばっかなんだろうなぁ(笑)
 
自分と黒妖精の関係が「なりきり」であるかと言われるとちょっと微妙な背後です。
何だかんだと言いつつ物の考え方はそっくりだし、
黒妖精が本気で切れている時は自分も怒っていたりするので(笑)
んでもって、もっと酷いのが娘の方。
自分のほうがテンションのアップダウンが激しいですが、正直殆ど一緒です。
とはいえやっぱりCとLの違いもある訳で…
黒妖精にも娘にも共通して言えるのは、どちらも自分よりはるかに勤勉です。。。
背後のほうは(一見真面目人間に見えるらしいですが)
結構いい加減&天然ボケでダラダラするのが好きなダメ人間だったりします。

で…唐突ですが、ここで私信に返信してしまいますよっ!
「部屋割り管理のお仕事なんて、ど~ぞお任せください!!」
随分前に「もし○○なら、少し休学するかも…」なご相談をした時に
仰っていただいた言葉、そのままですね(笑)
しんどい時はお互い様。でなきゃ3人(4人?)でやっている意味無いですもの!
黒妖精も、ごく当たり前のよ~に嫌とも思わず仕事すること請け合いです。
…とはいえ、こういう時に口にする言葉は完全にPC≠PLな訳で…
黒妖精だったら「許さん!しかも飯一回で済ますつもりか?良い酒の一瓶でも付けやがれ」
とか真顔で言うと思います。
がんばれ、茶鳥君!!
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