忍者ブログ
某魔法学園に生息する『瀕死の黒妖精』の背後ブログ。中身がダダ漏れ超えて、もはや剥き出し。       *この中ではPC様同士の面識があれば横レス可とさせて頂きます。
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[07/02 オズ]
[07/01 オズ]
[02/14 北切]
[02/11 とらこ]
[08/04 茶鳥]
最新TB
プロフィール
HN:
黒妖精背後
性別:
非公開
自己紹介:
黒妖精と違って、のんびり平和に生きてきた「へたれ」。
自称「物書き」だけど、単なる趣味。
2キャラ稼動で、バタバタと遊んでおります。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 学園SS中にご登場いただいたアレクサンダー・ロスさん。
黒蝙蝠様のSSに登場していらしたNPC様をお借りしたのですが…
イギリス系のロス氏と、純日本人の虚弱人間様。
…一体何語で話しているんでしょうねぇ。。。
っていうか、それを言ってしまうと学園にいる全員
どんな言葉で話しているのか…という謎が出てきてしまうのですが。。。
 
個人的には一番近いのは十二国記シリーズの“仙”の概念かな…と。
多分そんな感じで、
魔法使いの素質というものに言語の壁を越える能力も含まれていて
それが“ソレンティア”という装置の中で効力を発揮する…とかね(笑)
とはいえ難しいのは話し言葉よりも、文字ですよね。。。
昔読んだ「バビロンまで何マイル?」という作品中で
1500年代のローマに飛ばされた日本人の高校生が、
全ての言語が日本語に見えるという能力を魔法の指輪から授かっていたのですが、
そんな感じなのかな~とか。
考えれば考えるほど面白くなってゆくのですが、この辺りでやめておきましょう。
 
なにはともあれ、ようやく動き出した黒妖精自身の話。
あちらこちらに協力を要請しつつ、水面下ではポツポツと書き進めております。
お暇がありましたら、覗いてやっていただければ幸い。
どうぞ宜しくお願いします。
PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックする:
Copyright © 瀕死の黒妖精背後 へたれ物書きの屋根裏部屋 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]