え~。。。。
毎度毎度のことではありますが…
また、恋人ナノス様と喧嘩になりました。orz
いい加減にしろ…と。
事の発端はね…虚弱人間様とのアノ会話でした。
分からない方ごめんなさい。
虚弱人間様が仰られた言葉について、
恋人ナノス様とお話ししていたのですが…
要するに黒妖精の分らず屋。馬鹿もいいところです。
自分は良く黒妖精を「脳味噌筋肉」と表現していますが…
まさにそんな感じ。
万が一アイツの頭の中に詰まってるのが筋肉じゃなければ、
絶対、骨しか詰まってないだろうな~と。
多分、頭蓋骨の厚みが8センチくらいあるんだ…きっと。
まぁ…うん。
昨日、茶鳥様の外部にて背後様が…
「茶鳥様の(隠れた)所業を叱ってやってください」と
仰っておられましたが…
黒妖精には、きちんと叱って差し上げることはできないな~と。
まぁ、知れば怒るでしょうけれど…せいぜい言って
「最中に、気ぃ散らしてんじゃねぇよ。ば~か。」だろうな…。
多分、本当の問題点にも気付けない。
要するに茶鳥様と、根本として立ち位置が似ているんだと思います。
自分の大事なもの…
今回の茶鳥様は命だったし…黒妖精は黒妖精で「気持ち」とか…
ポンって、いとも簡単に放り出すんですよね~。。。
それが周りの人達に「痛い」んだって事がわかってない。
見えてないんだな~と。
馬鹿も良いところです。
良いお友達に囲まれているのにね…。
茶鳥背後様が「集団リンチにでもあえばいいよ」と仰っていたけれど…
黒妖精の場合、多分、それされても分かんないだろうなぁ~。
…というか、現に分かってない発言かましてる…という説アリ。
茶鳥さんは素直だけど…頑固オヤジですしね…黒妖精。
…という訳で。。。。
茶鳥様には「怒られ仲間」のオファーを出しつつ…。
あの馬鹿を矯正してやるぜ!!
という、お優しい皆様には、絶賛ご迷惑をお掛けしつつ…
どうぞ、これからも馬鹿黒妖精を引っ張ってやってくださいませ(土下座)