忍者ブログ
某魔法学園に生息する『瀕死の黒妖精』の背後ブログ。中身がダダ漏れ超えて、もはや剥き出し。       *この中ではPC様同士の面識があれば横レス可とさせて頂きます。
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[07/02 オズ]
[07/01 オズ]
[02/14 北切]
[02/11 とらこ]
[08/04 茶鳥]
最新TB
プロフィール
HN:
黒妖精背後
性別:
非公開
自己紹介:
黒妖精と違って、のんびり平和に生きてきた「へたれ」。
自称「物書き」だけど、単なる趣味。
2キャラ稼動で、バタバタと遊んでおります。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

チビ虚弱人間様と、チビ黒妖精が並んで眠っているのを
恋人ナノス様が、微笑みながら見守っている…

というシチュエーションに萌えを感じて…
SSをぶち上げてみました。
えぇ。…本家に上がっているアレです。
「どの辺が??」って感じの出来上がりですね。…うふふふ。(汗)

いや。本当、最初は萌えからスタートしたんですよ~。
なのに…書きはじめてみたら…
10歳のチビ黒妖精は、拗ねまくったクソガキでした。
時期としては「イカレポンチ」さんに会う前。
多分、いよいよ本格的に「お仕事」をし始めた頃のはずですが…
それにしても可愛くねぇ~~(叫)

因みにこの頃の黒妖精、
実は、まだちゃんと読み書きができない、という設定(汗)。
ここは一つ、日頃の恨みとして茶鳥様あたりに、からかわれて…
茶鳥さん相手に一暴れでもすれば良いじゃないか…とか。
茶鳥さんが療養中なのは無視
きっと、これまた日頃の恨みとばかりにボコられて、
それでも強気で突っかかっていくんだろうな…。。。。

あ。因みに5歳の頃の黒妖精は、寝相が超悪い…です。
10歳ならいくらかマシだと思いますが…
……ごめん。虚弱人間さん。きっと貴方をベットから蹴り落とすと思います(土下座)。

さて、本日のSSのイメージはこちら。
Steive Wonder の If It's Magic
http://www.youtube.com/watch?v=fX36mGEqfw4

和訳はこんな感じかな…


もし、それが魔法なら…
何故永遠には続かないのだろう
光り輝く太陽のように
詩人の紡ぐ詞のように
銀河のように

それが喜びであるなら…
何故そのままにはならないのだろう
必ずやってくる夜明けのように
海岸にある貝殻のように
時がたてば分かるように

それは全ての心の鍵
世界を超えて
あなたの飢えを満たし 渇きを癒す

そう。それが特別なものなら
何故僕らはそれを大切にできないのだろう
着飾る時のように
笑顔で写真に写る時のように
子供を危険から遠ざけようとする時のように

それは全ての心の鍵
世界を超えて
あなたの飢えを満たし 渇きを癒す

もし、それが魔法なら…
何故永遠には続かないのだろう
輝く太陽のように
誰にでもあるものなのに
心には残らないのだろう

PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
いや。しかしかわいい
お引っ越しおめでとうございます←ここで言うな

と言うか大丈夫です、十分かわいいから。
燃えましたから安心してください。そして微甘。

ちなみにアルの部屋は二段ベットですので……
上に寝かせたら大惨事?
上に虚弱人間様、下に黒妖精様という形で、アルはその辺に転がって眠っていると思われます。
ちびナノスPLさん / 2009/09/02(Wed) /
ちびナノスPL様
いらっしゃいませ~。

可愛いですか?あれが?萌えますか?あれに?
…個人的には「このクソガキ」って言って蹴飛ばしたくなるのですが…。

うん。珍しく微甘になりました。
何故かは知らないのですが、私が書くとクソ甘くなるので…
たまには、この程度も良いもんだな~と。

いや?上に寝かせても大惨事にはならないと思います。
多分、猫の如く受身を取りつつ、そのまま眠り続けるでしょう。
個人的には、その際にその辺で寝ていたチビナノス様を下敷きにするものと予想をしておりますが…

でもね…
三人で並んで寝てるのが萌えなんですよ~~~(叫)
 (2009/09/04)
この記事にトラックバックする:
Copyright © 瀕死の黒妖精背後 へたれ物書きの屋根裏部屋 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]