茶鳥様の頭髪疑惑ネタ。
実は、背後間で交わされたやりとりが元だったりします。
茶鳥背後様に「茶鳥君のツラ貸してください」と申しましたら
「『ツラ』を『ヅラ』としょっぱな読んで噴いた」との返信。
思わず「日記のネタにさせてくださいっ!!」と食いついてしまいました。
茶鳥背後様…。お い し 過 ぎ ま す ☆
そんな流れで茶鳥背後様とは少しお話したのですが、
笑いを取りに行くというのは、難しいことだなぁ…と。
誰かをダシにして、いじって、その反応を笑う。
「嘲い」を生むのは比較的容易です。。。
でも、これはすっごく危険な方法なのですよね。
笑いのプロである噺家さん達の間では下策であると言われるそうです。
ともすれば、弄っているお相手様をご不快にさせてしまう可能性がありますし、
「弄って大丈夫ですよ」と笑って下さっているからといって
不愉快な思いをされていないという保障は無いですものね。
笑ってくれている他の方の様子など、空気を読んで
本当は「もうやめて」と言いたいのに「大丈夫です」と言ってくれているだけなのかもしれない。
ある程度は信頼や甘えで許していただけるとは思いますが、
やりすぎてはいけないよな~って思います。
かといって、虚弱人間さんのように
ハイテンションでリズム感溢れるギャグSSが書ける訳でもなく…。
茶鳥様のように、躍動感溢れるリアクションができる訳でもない。
問答無用で他の方を全力で弄りに行く日々だったりしますorz。
駄目じゃん!自分!!
天照大御神を天岩戸から誘い出した天宇受売命の舞(日本初の裸踊り)。
これを見ていた他の神々達の笑いは「咲い」と表記されているのですね。。。
「嗤う」でも「嘲う」でもなく、花が咲くように「咲った」のだと。
皆様の「咲い」をさそえるような日記が書けると良いな~なんて理想。
うん。私にも分かりません。
ただ、こ~…。
日頃から恋人ナノス様に「臆面が無い」だの何だの言われていても、
あんまりにストレートな事を真顔で言うのは、恥ずかしいのです。
主に自分が。
でも、ぶっちゃけゴタゴタ言っても伝わらない。
ストレートにストレートに言わなきゃ駄目な時だってあるんです。
腹に力入れて、前を向いて、はっきりと発言しなければ、
どんな綺麗で心地良い言葉だって、真実味が薄れてしまうことがある。
そういう点、英語って便利ですね。
元々、向こうの表現はストレートですから、
どんだけストレートに表現しても、
なんかこ~…文化のフィルターで、ちょっとぼかされる…みたいな?
…とかいう認識が、盛大な自分フィルター。
というか外国語に頼ると、直接的な表現以外できません。スキル的に。
まぁ、アレです。
英語にしときゃ、よっぽどの物好きでもない限り、
真面目に読みゃしねぇだろ…とかいう偏見。
ならフレ限定とかでやれよ…と言う説もあったり無かったりするけど、
フレじゃなくても頻繁に見に来てくれる知人友人もいるもので…(汗)
もし内容を詳しく知りたい…と仰る物好きな方は、
Web上にある無料翻訳を利用してみてください。
だいたい、意図通りの訳が出てくるはずです。
ただ…どうも翻訳ソフトで気に入らないのが一点。
Because of you の翻訳が「あなたの為に」になってしまうんですよね。
どちらかというと「あなたと一緒だから」という意味のが強いと思うんだけどなぁ。。
どう思いますか?金髪蝙蝠様←無茶振り