「鬱った」のまま話が進んでしまうぞ…と。
それは困るので、ちょいちょいとつぶやきを投下。
結局あの後、かなり強引に休みを1日ぶんだくり…
久しぶりに一日中、ゴロゴロゴロゴロ(以下略)。
そしてあっさり元気になった自分がいます。
鬱といっても、ちょっと疲れて落ち込んだ程度なら、そんなもんですね。
さて話変わって本家の方ですが…
超ヤル気の無い課題を放り出し、その後は、いきなり「お嬢様募集」。
某所で手に入れたバトンの相手として「お嬢様」を設定したかったのですが…
日記にも書いたとおり、黒妖精のお友達は男性ばかりで、
活動している女の子は青髪小鳥ちゃんのみ…という状況。
小鳥ちゃんをお相手にやってみようとも思ったのですが…
こう…内容的に「仲良し」な関係の方ではイマイチ面白くならないのですね。
それじゃぁたまには、これまでに絡んだ事の無い方とも絡んでみよう!と。
変な方向に変な勇気を出して、募集に踏み切ってみました。
実を白状すると、めっちゃドキドキしながら日記を上げた自分がいます。
そしたら。。。
あれ???隊長??(爆笑)
笑いすぎて腹筋が崩壊しそうでしたよ~。
そういえば、超今更なのですが…怪談日記。
怪談(ホラー)っぽいものを書いたのは初めてだったのですが…
……難しかったorz
こう…何がどう難しかったとか言い出してしまうと
壮絶な自分語りになってしまいそうなのでアレなのですが…。
一言で言うなら「どうやって恐怖を演出するか」
他の方の作品の中には、本当に怖いと感じるものとかあって、
いや~凄いなぁ…。と改めて感心させられた次第でした。
まぁ、そんな話はともかくとして、
あの怪談も絵を付けて、絵日記コンテストに出しちゃえば良かったなぁ…と。
応募要項を満たしていなくても、結構大丈夫そうだったじゃん…とか。ね。
茶鳥様の頭髪疑惑ネタ。
実は、背後間で交わされたやりとりが元だったりします。
茶鳥背後様に「茶鳥君のツラ貸してください」と申しましたら
「『ツラ』を『ヅラ』としょっぱな読んで噴いた」との返信。
思わず「日記のネタにさせてくださいっ!!」と食いついてしまいました。
茶鳥背後様…。お い し 過 ぎ ま す ☆
そんな流れで茶鳥背後様とは少しお話したのですが、
笑いを取りに行くというのは、難しいことだなぁ…と。
誰かをダシにして、いじって、その反応を笑う。
「嘲い」を生むのは比較的容易です。。。
でも、これはすっごく危険な方法なのですよね。
笑いのプロである噺家さん達の間では下策であると言われるそうです。
ともすれば、弄っているお相手様をご不快にさせてしまう可能性がありますし、
「弄って大丈夫ですよ」と笑って下さっているからといって
不愉快な思いをされていないという保障は無いですものね。
笑ってくれている他の方の様子など、空気を読んで
本当は「もうやめて」と言いたいのに「大丈夫です」と言ってくれているだけなのかもしれない。
ある程度は信頼や甘えで許していただけるとは思いますが、
やりすぎてはいけないよな~って思います。
かといって、虚弱人間さんのように
ハイテンションでリズム感溢れるギャグSSが書ける訳でもなく…。
茶鳥様のように、躍動感溢れるリアクションができる訳でもない。
問答無用で他の方を全力で弄りに行く日々だったりしますorz。
駄目じゃん!自分!!
天照大御神を天岩戸から誘い出した天宇受売命の舞(日本初の裸踊り)。
これを見ていた他の神々達の笑いは「咲い」と表記されているのですね。。。
「嗤う」でも「嘲う」でもなく、花が咲くように「咲った」のだと。
皆様の「咲い」をさそえるような日記が書けると良いな~なんて理想。