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某魔法学園に生息する『瀕死の黒妖精』の背後ブログ。中身がダダ漏れ超えて、もはや剥き出し。       *この中ではPC様同士の面識があれば横レス可とさせて頂きます。
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非公開
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黒妖精と違って、のんびり平和に生きてきた「へたれ」。
自称「物書き」だけど、単なる趣味。
2キャラ稼動で、バタバタと遊んでおります。
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「鬱った」のまま話が進んでしまうぞ…と。
それは困るので、ちょいちょいとつぶやきを投下。

結局あの後、かなり強引に休みを1日ぶんだくり…
久しぶりに一日中、ゴロゴロゴロゴロ(以下略)。
そしてあっさり元気になった自分がいます。
鬱といっても、ちょっと疲れて落ち込んだ程度なら、そんなもんですね。


さて話変わって本家の方ですが…
超ヤル気の無い課題を放り出し、その後は、いきなり「お嬢様募集」。
某所で手に入れたバトンの相手として「お嬢様」を設定したかったのですが…
日記にも書いたとおり、黒妖精のお友達は男性ばかりで、
活動している女の子は青髪小鳥ちゃんのみ…という状況。
小鳥ちゃんをお相手にやってみようとも思ったのですが…
こう…内容的に「仲良し」な関係の方ではイマイチ面白くならないのですね。
それじゃぁたまには、これまでに絡んだ事の無い方とも絡んでみよう!と。
変な方向に変な勇気を出して、募集に踏み切ってみました。
実を白状すると、めっちゃドキドキしながら日記を上げた自分がいます。

そしたら。。。
あれ???隊長??(爆笑)
笑いすぎて腹筋が崩壊しそうでしたよ~。


そういえば、超今更なのですが…怪談日記。
怪談(ホラー)っぽいものを書いたのは初めてだったのですが…
……難しかったorz
こう…何がどう難しかったとか言い出してしまうと
壮絶な自分語りになってしまいそうなのでアレなのですが…。
一言で言うなら「どうやって恐怖を演出するか」
他の方の作品の中には、本当に怖いと感じるものとかあって、
いや~凄いなぁ…。と改めて感心させられた次第でした。
まぁ、そんな話はともかくとして、
あの怪談も絵を付けて、絵日記コンテストに出しちゃえば良かったなぁ…と。
応募要項を満たしていなくても、結構大丈夫そうだったじゃん…とか。ね。

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 鬱った←
 
といっても、別に鬱病とかでは無いですが(笑)
ただまぁ、ちょっと心身ともに疲れ気味みたいです。
週末の間は「疲れた~」といってダラけていたのですが、
どうも、そればっかりではなくなってきた模様。
寝付けなかったり、午前中の頭の回転が悲劇的だったりetc.
どれもこれも、そんなに症状ではないですが。
少し、調子が狂ってきている気配がヒシヒシと…。
「元から狂ってるでしょ」とかは言わないオヤクソク。
このところ、ずっと忙しくしてきていましたから、無理もないかな。
 
残念ながら明日は取引先との打ち合わせが入っているので休めませんが…
9月になったら、ちょっと休暇でも取ってみようかな。とか。
 
まぁ、頑丈でもないですが、繊細でもないので
そのうち適当に元気になっているんじゃないかと思います←
 
こういう話をこういう所でするのはどうかと思う節もあるのですが、
実は自分、今年に入ってから既に5回程、喪服に袖を通しています。
直属の上司のお父様だとか、お隣のお家の旦那様だとか。
どれもこれも、親しいといえる程の間柄でないことだけが救いなのですが、
とにもかくにも、回数が多い。
喪服のクリーニング代やら志やらで、
一体いくら飛んで行ったのかとか…考えちゃいけないけど、ちょっと恐ろしいという現実。
で…それだけ弔事の席に出席していると、
当然それだけ坊様の説法を聞く機会が出てくる訳なのですが、
坊様のお話というのは、個人的には、意外と面白いと思っています。
別に宗教に傾倒する訳ではないのですが「あぁ、そういう捉え方があるんだ」って思ったり
「こういう考え方は、仏教もキリスト教も似ているのだな」とか思ったり。
中学生くらいの頃は「何を偉そうに」とか思っていたのですけれどね(笑)
5月の末頃でしたが、お一方の“色即是空”のお話が面白くて、
娘の方で日記のネタにさせていただいたりとかもしました。


茶鳥様の頭髪疑惑ネタ。
実は、背後間で交わされたやりとりが元だったりします。
茶鳥背後様に「茶鳥君のツラ貸してください」と申しましたら
「『ツラ』を『ヅラ』としょっぱな読んで噴いた」との返信。
思わず「日記のネタにさせてくださいっ!!」と食いついてしまいました。
茶鳥背後様…。お い し 過 ぎ ま す ☆


そんな流れで茶鳥背後様とは少しお話したのですが、
笑いを取りに行くというのは、難しいことだなぁ…と。

誰かをダシにして、いじって、その反応を笑う。
「嘲い」を生むのは比較的容易です。。。
でも、これはすっごく危険な方法なのですよね。
笑いのプロである噺家さん達の間では下策であると言われるそうです。
ともすれば、弄っているお相手様をご不快にさせてしまう可能性がありますし、
「弄って大丈夫ですよ」と笑って下さっているからといって
不愉快な思いをされていないという保障は無いですものね。
笑ってくれている他の方の様子など、空気を読んで
本当は「もうやめて」と言いたいのに「大丈夫です」と言ってくれているだけなのかもしれない。
ある程度は信頼や甘えで許していただけるとは思いますが、
やりすぎてはいけないよな~って思います。
かといって、虚弱人間さんのように
ハイテンションでリズム感溢れるギャグSSが書ける訳でもなく…。
茶鳥様のように、躍動感溢れるリアクションができる訳でもない。
問答無用で他の方を全力で弄りに行く日々だったりしますorz。
駄目じゃん!自分!!

天照大御神を天岩戸から誘い出した天宇受売命の舞(日本初の裸踊り)。
これを見ていた他の神々達の笑いは「咲い」と表記されているのですね。。。
「嗤う」でも「嘲う」でもなく、花が咲くように「咲った」のだと。
皆様の「咲い」をさそえるような日記が書けると良いな~なんて理想。

 ・自衛官
・富士登山駅伝選手
・富士ヒルクライム,鈴鹿8耐(自転車)選手
・同居人
・自分
 
これが、これから一緒に富士山に向かおうというメンバーです。
友人に話したら「何しに行くの?」と聞かれました。
「普通の登山のメンバーじゃないよ、それ」と。
う~ん。何でこんな事になったのか…。
自衛官のお兄さんに「私の分の水、担いで?」と言ってみたら
水が一番必要になるのは、一人ではぐれてしまった時なのだから、
他人に持たせるのでは何の意味も無い、と言い返されてしまいました。
山スキーに出る時は、水の心配だけは要らないからなぁ…
水を持ち歩くという文化には慣れていない自分。
くそぅ…水が一番重いのに。。。
 
ザックや上着は、山スキー用の物を持って行きます。
エマージェンシーブランケット(通称:銀シート)や
ガスボンベ、ステンレスのコップ、ナイロンロープなどは完全に非常時対策。
これらも全て、山スキー用として購入済みなので手間が省けました。
気圧が変わると歯痛が悪化する危険性があるので、鎮痛剤はいつもより大目に携行。
帽子と軍手と砂避けのスパッツだけは新たに購入しました。
整体の先生のアドバイスに従って、体重も3キロほど増やしましたし…。
準備は万全です。
歩く訓練を除いては←
なんせ自分、普段の生活では全然歩かないのですよ。
田舎住まいなもので、生活の殆どは車で移動していますし、
仕事もデスクワークなので、一日中座りっぱなしですしね。。
何より、登山用の歩き方なんて…「何それ?おいしい?」状態(汗)
得意なスポーツも、持久系ではなく瞬発系。
そんな自分にちゃんと登頂することができるのか、正直なところ甚だ不安です。
しかも自分達、5号目の駐車場からではなく、登山道入り口から歩くことになりました。
普通の人達が歩き始める5号目からに比べて、水平距離で軽く8キロ増。
5号目スタートではなく登山道入り口スタートになったのは、
主に自衛官と登山駅伝選手の責任です。こんちくしょうめ。。。
それでもまぁ、10歳程度の子供でも登れることを考えれば、
結論としては「多分、何とかなる!」なのですけれどね。
 
とりあえず…
2万分の1と言われる遭難事件への心配よりは、
生まれて初めて体験する標高3000mの世界がどのようなものかを楽しみに。。。
2000m前半の雪山なら結構経験しているのですが、夏、しかも3000mは初体験なのですよ!
どんな景色がそこに広がっているのか、今からわくわくしています。
 
それでは、行って参ります!!
 
帰ってきたら、またご報告させて頂きますねっ!
 
 
【蛇足的追記】
昨日の花火大会に関する記事。
……完っっ全なる「酔っ払い」ですね。。。
うん、あれ書いていた時、結構見事に酔っ払っていました。あな恥ずかしや。。。
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